面倒だった作業が魔法のキー入力で簡単になった

列や行を簡単に入れ替えられる技

エクセルで表を作っていると、列や行にいろいろなデータを入力していきます。最初に予定した順序で入力していると、少し違和感があったり不具合が出てくるかもしれません。そこで列や行を入れ替えようとする作業をします。通常はまず入れ替えたい部分にスペースを作り、元の列や行をコピーします。そしてスペース部分に貼り付け、さらに元の列や行を削除します。結構多くの手順が必要になりますが、最も原始的で確実な方法になるでしょう。一つぐらいなら時間もそれほど取りませんが、同じ作業を何度もやるのは大変です。簡単な方法として、まず移動させたい列や行を選択してShiftキーを押します。プラスマークが表示されるとドラッグできるので、希望の所でドロップすれば完了です。

指定した範囲に同じデータを一気に入力

たくさんのセルに同じデータを入力したいときがあります。コピーアンドペーストをすれば簡単にできますが、コピーの作業やペーストの作業が必要になります。その他列であれば一番上の部分をダブルクリックするとそれが下のセルに反映できる機能があります。列には反映されますが、隣の列などには反映できません。もっとシンプルに一気に入力する方法があります。まず入力したい範囲を選択します。この時左上のセルに入力できる状態になっているので、そこに入力したいデータを入力します。その後にCtrlとEnterを同時に押してみましょう。見事に指定した範囲すべてに同じデータが入力されています。列や行だけでなくいろいろなケースで一気の入力が可能になります。

MOSとはマイクロソフトオフィススペシャリストの略で、ExcelやWordなどのマイクロソフトオフィス製品の活用技量を証明できる国際資格で、それらを学習する講座のことを、MOS講座と言います